ニチモウバイオティックス株式会社は、武庫川女子大学との共同研究において、麹菌発酵イソフラボンは配糖体イソフラボンと比較してラットの体内でのエクオール代謝量が2倍以上多いことを確認した。

本研究結果は、2014年に開催された「第50回高血圧関連疾患モデル学会」にて発表された。